閑人の「戯れ言」

気に入ったことは勿論ながら、気に入らないことも思いついたままに・・・・・・・

一方通行を逆行(一日10件以上)

 

土曜日、昼下がりの(東京)銀座


歩いていると、私の横へ一方通行逆行の白い乗用車
対向車が慌てて停車
運転席から窓を開け「逆行だ」と告げる


丁度、百貨店の駐車場の案内人が路上でそれを見ているが、
慌てる風もない。
「危ないですね」と声をかけると、案内人曰く「いつもですよ」
「毎日10件以上はあります」とのこと
日常茶飯事であるらしい


土曜なので、銀座通りが歩行者天国
自動車は通行止めだから、その影響でたまたま道を間違えた
のかと思ったが、毎日10件以上の逆行車が恒常的にあると聞き、
ただただ驚いた


自動車の逆行・・・・高齢者の認知症

その様なイメージが、私の中ではあったのだが。
今日の逆行車の運転者も30~40代
年齢だけが「うっかり運転」の要因でもなさそうだ


恒常的な逆行があるという事は、交通標識等にも何等かの原因が
あるだろうが、警察(公安委員会)等は大きな事故が起き、問題化
しない限り、対応はしないだろう


銀ブラ」の際にはくれぐれもご注意を

 

早川重章展 (抽象平面)

 

1924年(大正13年)生まれの「早川重章展」が開催中

私の、もっとも敬愛し、常に感激を与えて頂ける作家!!

 

最近は大作の発表は流石に少なくなったが、油彩中心で制作発表を

続けてきた作家

近年はアクリル、グワッシュ等の所謂ミクストメデイアでの作品が

多くなっている

 

作品発表はギャラリー企画が中心だが

公的な美術館では山梨県立美術館や神奈川近代美術館での個展、

そしてこれらの美術館には作品の収蔵もされている

作品収蔵は個人コレクターは勿論だが、海外の美術館でもされて

いる

若い頃には「自由美術」に所属

海外を巡り、パリに滞在したり、アメリカ(Los Angeles)には10年

滞在、等々の経歴である

          

  ● 開催中の展覧会の詳細は

   6月11日(月)~20日(水)(但し日曜休廊) 

   12:00~18:00 (最終日16:30)

   東京都中央区銀座1-7-5 銀座中央ビル7F  

   ギャラリーゴトウ (Tel 03-6410-8881)

 

 

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開催中個展の案内ハガキ

 

 

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2016年の個展案内ハガキ

 

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2004年 神奈川県立近代美術館( 鎌倉)個展 の 図録表紙

 

 

 

「題名のない音楽会」を見て

 

 

永らく続くTV番組「題名のない音楽会」。
(関東ではTV朝日)
たまたま今朝の放映を見ていて気になったことがある。


今日の出演はヴァイオリン三浦文彰とピアノ辻井伸行
曲目はフランクのヴァイオリンソナタ

 

演奏者二人が、各楽章毎にその楽章ののイメージをそれぞれ
話す。次いで演奏をする。
勿論これは放映用に編集されての構成だと推量出来る。
多分、会場では、各楽章のイメージをまとめて聴衆に話し、
常識的に考えれば、その後4つの楽章を(続けて)弾いたはず。


所が、気になった点は、放映されている画面で、各楽章毎に
聴衆が盛大に拍手をしている事。
大勢の人達が一斉に拍手をしている様子から、TV局が
聴衆に拍手要求をしての結果?の様に見える。

 

私が言いたいのは・・・・・曲は4つの楽章に分かれている。
けれど全体で一曲。
拍手を楽章毎にすれば、一つの曲が分割されてしまう。
更に、演奏者の精神的な継続感も中断される。
(楽章間の拍手:基本的にしないが、絶対的ではない。
とても気に入ったとか、名演だと感じた時にする事もある)


この「題名のない音楽会」と言う番組。
音楽(主としてクラシック)を誰にもわかりやすく、理解しや
すくするという目的を(局側は)持っていると思っている。
だからこそ、各楽章のイメージをわざわざ具体的に演奏者に
話させてもいる。


標題音楽ではないヴァイオリンソナタで、わざわざ各楽章の
イメージを演奏者に語らせ、画面にテロップを入れる作業
には上記のような目的が含まれてのことの筈。


然し、啓蒙的な目的をもちらつかせながら、演奏者に対しては
勿論、視聴者も馬鹿にしているTV局の手法に、疑問を感じた。


堅苦しく考えないで、バラエティー番組と同じレベルで
考えれば、済む話ではあるが。

(真面目すぎ!?!?かな?)

 

 

「au携帯電話の不正契約被害」(4月にアップ)のその後・・・・

 

 

au代理人弁護士からの再三の支払い請求が来なくなった。
一応、auは不正な請求をしていたことを認めた結果だと
考える。


そもそも、事の発端は12月末に「au」から電話代の請求書が
来たことから始まる。
照会をすると、11月に2台の「iーPhone」と「i-Pad」
計3回線の契約がされ、それに伴っての請求だという。


通常は、電話代の請求は預金口座からの引き落としでされるが、
契約時の「口座振替依頼書」の取引印相違で金融機関での引き
落としは当然に不能
auからはその後この「口座振替依頼書」が同封され、改めて
取引印の押捺依頼書が送られて来た。
その契約時依頼書の本人欄の署名は本人筆跡と異なり、連絡先
電話番号も不明な携帯電話番号が記載。


auには再三にわたり、第三者による不正契約である旨を通知
したが、その後も継続して費用請求が続いた。

 

さらに窓口は同社の顧問弁護士に移り(解約機種代金と通話料)
40万円超の請求が来るに至った。


弁護士事務所にも、不正契約である旨の連絡をしたが事務員が
対応。
弁護士に直接説明することを頑なに拒否された。
その理由は、同社からは「債権取り立て依頼」の受任のみして
おり、債権発生原因については弁護士は関係が無い。
請求金の支払いのみを要求しているとのこと。
だから弁護士につながないと言う。

契約の存否については、auと直接話し合えとそれ以上には
進まず。


理屈的には一応筋が通っているが、こちらが請求の原因である
契約そのものの不存在の主張をしているからには、依頼者au
に照会をすべきだと言ったが・・・それも必要ないと言う。

弁護士からは、その後も数度の支払い請求。
そして法的手続きに移行するとのいわば脅し通知。

 

その間、5ヶ月にわたってやりとりをした相手は

1 auサポート窓口  数回(含最長2時間超)
2 au販売店 店長
3 県消費者生活センター
       (担当が2回目に退職し中断)
4 市消費者生活センター
        (刑事事件だと思うから警察に行けと責任回避)
5 東京第一弁護士会
       (au代理人弁護士の所属弁護士会)
       (弁護士法違反の疑い照会)
6 市無料法律相談
       (経験の乏しい若手弁護士で成果無し)
7 法テラス (対au側弁護士への対応方法確認)
8 総務省 電気通信事業部 所管担当課
9 地元警察
    (面倒がられ、自助努力を勧められた)


4月時点での請求額は¥440,424ー
このまま捨て置いても、金額的に見て訴訟を起こされる懸念
は無いが、5ヶ月にもなり、流石に精神的にも疲れたので
解決をする事にした。

 

au側は、契約時の身許確認をパスポートでしていると
言うが、その詳細も示せず、前記の通り口座引き落とし依頼書
の内容がデタラメで、肝心の契約者と称される本人が否定も
している。

そこで、「債権不存在」の主張を代理人弁護士宛に送付する
ことにした。
ただ、発信するからには、即結果を出したい。
で、発信人が個人名義か弁護士名かで悩み、結局弁護士名で
発信する事にした・・・・その費用¥55,800ー
原稿は私が書き、弁護士名で内容証明で発信。

 

私は、被害者本人の相談にのって面倒を見たが、憤りのやり場
の無い中途半端な思いのままでいる。
調べてみると、auの代理店では総務省でも認識している
公にされた不正契約の実績も有る。
隠れた事例は判らないが、巨大化し担当が分化されて顧客の
情報、意見、苦情をくみ取ることが限りなく困難になっている
ことだけは事実である。

 

個人と対巨大企業・・・・泣き寝入りしかないのだろうか?
直接費用だけで!!¥55,800ー。

 

ああ~・・・交換レンズが

 

一眼レフのデジカメのレンズ。

レンズ交換しようとして落としてしまった。
ガシャン・・・小さな音が・・・
慌てて拾い上げると、「ガシャガシャ」と音がする。
レンズカバーをつけているから、状態は判らない。
怖くてカバーを外せない。
机において、ずっとそのまま眺めている。
そして、思いついたように持ち上げると、
「ガシャガシャ」


あ~あ~あ、あああ!!!


落としたのは、18~55mmのキャノンの
ズームレンズ。
残念ながら数万円はするだろうと、現実的な、
けれど切実な悩み。


以前(フィルムカメラ)は木之下 晃(きのした あきら)
(1936年7月16日~ 2015年1月12日)氏に対抗??
して(ド素人の強みで)舞台写真を白黒で可成り写していた。
音楽会をよく主催していたので、被写体には有名な
演奏家が何人か含まれている。
私自身がヴァイオリンを弾くと言うこともあり、
シャーターを切るタイミングを心得ていたから、
演奏家に迷惑をかけずに写せ、拒否されたり、
クレームも概ね無かった。
また、アマチュアながらヴァイオリンを弾いている、
と言うことだけで、結構安心感も与えられたように
感じた。

 

勿論、フラッシュを使えないから、フィルムは
トライXで増感現像。
結構、はまっていた。

 

然し、今は、ホールの構造が大きく変わり、舞台は
「反響板」で覆われ、舞台に近い客席上手、下手の
照明器具の並んでいる、所謂フロントにも入り込むのが
難しい状況になってしまった。

 


そして、最近は様々な事情から音楽会を主催することが
激減。
これに伴い、音楽家の写真撮影もほとんどしていない。

自己満足しつつ古い写真を眺めるのみである。

 

ああ、それにしても・・・レンズを落とした。割れた。 

 

  

 

まだら呆け

 

「まだら呆け」これは認知症の症状の一つだと私は理解している。
けれど、考えてみれば、最近は政治家や官僚の多くがこの症状に
悩まされている。

 

この人達は、
問われた内容に影響の無い部分については、記憶があり詳細に
話せる。
然し一方では、
基本部分、核心部分は概ね覚えていないと言った症状が散見され
ている。
この様な、多くの政治家や官僚の「まだら呆け」症例を我々は日々
間近に目にしている。


そこで、ふと思いついたが
自動車の免許更新時には一定年齢以上だと「認知機能検査」が実施
されていると言う。例外は無い。
このことを参考にして、政治家、官僚の資格要件として定期的に
「認知機能検査」を実施する。
この人達本人が安心して仕事に励むためにも、良いシステム先例
だと考える。


なかなか良い案だと思うが!?!?

 

昨日、記者会見した日本大学アメリカンフットボール部の選手の
様子と対比し、政治家、官僚達の責任逃れ、不誠実さが際立つた
と感じながら・・・・

 

 

TVのコメンテーター達が活発に発言

 

ふと、テレビを見ると何人か並んでいるコメンテーター達
各人が熱気あふれる表情、強い口調で意見を述べている。


どうしたの?何故?話題は?


各人が、歯に衣着せること無く意見をはっきり言う、
珍しい画面に感じられたのだが、それは、日本大学
アメリカンフットボール部の選手が、関西学院の選手に
反則のタックルを仕掛けた話題。

 

政治、思想に関係なく、コメンテーター達のその後の仕事に
差し障りが無い話題。
誰にも忖度をしなくて良い話題。
スポンサーへの気兼ねも不要。テレビ局に干される不安も無い。
なるほど、これなら「元気に、生き生きと発言」出来る。

 

本場、アメリカのプロ達、選手間では十分な注意の
もとにプレーされていると聞いている。
一つ間違えれば、重大事故に繋がるから、当然の事であろう。

ただ、テレビのコメンテーター達の「生き生きしゃべり」を
見ていると、核心部分は私の中では遠くへ行ってしまった。