閑人の「戯れ言」

気に入ったことは勿論ながら、気に入らないことも思いついたままに・・・・・・・

神奈川県警って・・・・機能していますか?


過日、と言っても一ヶ月以上前の3月6日に
神奈川県警察本部・総合相談室」に電話をした。

 

理由は
県警本部への電話に先立ち、自動車の運転免許事務に関しての疑問点を
指摘すべく、県警運転免許本部に電話をかけた。
女性の担当者が対応。ごく事務的やりとりが為され3、4回押し問答的
に話している途中で、突然に先方が電話を切った。

流石に、見過ごすのも嫌なので、この対応について県警本部に電話をした。


当初、運転免許本部に対して「対応方法についての注意」を要望する事に
とどめるつもりであったが、県警本部の総合相談室の応対者(女性)も
余りに事務的、機械的なので不安を感じ、『結果報告』を求めておいた。

結果について、「返答を求めるか、否か?」と問われたからでもある。

 

そもそも、県警本部に対し民間人が「苦情・意見」を伝える窓口が無く、
名称を「総合相談室」の設置で済ませていることに、その姿勢が感じられる。
警察は民間人から苦情、意見を言われる存在では無いと思っている証左なの
だろう。


それはともかく、私の「個人情報」をしっかり聴取した担当者は、「少し、
時間がかかります」と応えて電話を切った。
(免許本部の対応者名も伝えてある)

 

今日は「4月11日」
神奈川県警から、連絡は無い。
「神奈川県警本部」から「運転免許本部」まで徒歩で事実関係を照会に
出掛けても!!!


些細な事実かも判らないが、警察の姿勢の一端であり、底流に流れている
考え方なのであろう。